研修医が資産形成で最初にやるべきこと2つ【NISA・ふるさと納税】

研修医のみなさんには、まず医学の勉強を頑張ってほしいと思っています。

ただ、慣れない環境、当直、終わらない業務の中で、毎日勉強だけを続けるのは簡単ではありません。

そんなとき、気分転換としてお金の勉強を少しだけしてみるのはおすすめです。

私自身は国家試験の勉強をしていた6年生のとき、息抜きにお金系のYouTubeを見始めました。すると、将来のお金のことが少しずつ見えてきて、不思議と気持ちが楽になったんです。「今日も頑張れば、将来の自分に積み上がっていく」という感覚が生まれました。

お金の勉強は、医学の勉強の邪魔をしません。むしろ、将来への安心感が今日の勉強の活力になります。

研修医になった4月、給料が初めて振り込まれた月に楽天証券でNISA口座を開設しました。あのとき動いておいて本当に良かったと今でも思っています。

研修医がまず最初にやるべきことは2つです。難しい知識は最初から必要ありません。まずは口座開設の申し込みだけでも、今日中に進めてみてください。

まず絶対やること:NISA口座を開設する

NISAのことが何もわからなくても、まず口座だけ開設してしまいましょう。

審査には1〜2週間かかります。その間に勉強すれば十分間に合います。完璧に理解してから動こうとすると、いつまでも始められません。

NISAとは、投資の利益が非課税になる国の制度です。通常は利益の約20%が税金で消えますが、NISAを使えばゼロになります。「とりあえず口座だけ作っておく」だけで、将来の資産額が大きく変わります。

※NISAの詳しい説明はこちら→【別記事:NISAとは?研修医向けに3分で解説】

どこで口座を開くか

楽天証券かSBI証券の2択です。どちらも無料で開設できます。どちらを選んでも大きな失敗にはなりません。

証券会社こんな人におすすめ理由
楽天証券楽天カード・楽天市場をよく使う人楽天ポイントとの相性が良い
SBI証券三井住友カードを使っている人Vポイントとクレカ積立が便利

私は楽天証券を選びました。楽天カードで積立設定をしておくとポイントも貯まってお得です。

始め方

  1. 楽天証券またはSBI証券で口座開設(約10分)
  2. マイナンバーカードで本人確認
  3. 審査通過後(1〜2週間)にNISA口座を設定
  4. 積立銘柄と金額を設定して完了

最初から満額を入れる必要はありません。まずは月5,000〜10,000円でも十分です。 大事なのは早く始めて、毎月自動で積み立てる仕組みを作ることです。設定が終われば、ほとんど手間をかけずに続けられます。

次にやること:ふるさと納税をする

NISAの口座を作ったら、次はふるさと納税です。

4月に急いでやる必要はありませんが、1年目のうちに一度やっておくと確実にお得です。

ふるさと納税とは、好きな自治体に寄付すると実質2,000円の自己負担で返礼品がもらえて、残りは税金から控除される制度です。正しく使えば、かなり取りこぼしの少ない制度です。手続きは慣れれば15分で完了します。

どのサービスを使うか

サービス特徴
さとふる返礼品が豊富・操作がシンプル
ふるなびAmazonギフト券などの還元あり

※限度額の計算・具体的なやり方はこちら→【別記事:研修医のふるさと納税、まずやること】

まとめ

優先順位はこの順番です。

  1. 今すぐ:楽天証券かSBI証券でNISA口座を開設し、少額でも積立設定をする
  2. 1年目のうちに:ふるさと納税を申し込む

最初から完璧に理解する必要はありません。大事なのは、忙しくても自動で続く仕組みを作ることです。

研修医生活は大変ですが、将来の自分のために今日30分だけ使ってみてください。口座を開き、積立を設定する。それだけで資産形成の最初の一歩としては十分です。

【免責事項】本記事は個人の体験・見解に基づく情報提供です。投資は自己責任でお願いします。

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